かみ合わせ・歯並びの治療
正しいかみ合わせが育む健やかな成長
歯並びやかみ合わせの異常は、見た目だけでなく、咀嚼(かむ力)や発音、顎の成長、さらには姿勢や集中力にも影響を及ぼすことがあります。
特に乳歯の時期は、永久歯の正しい生え方や顎の発育にとって重要な土台となるため、早期の観察と対応が求められます。
当院では、以下のような症状や習慣に着目し、必要に応じて矯正治療や生活指導を行っています。
- 歯が重なって生えている(叢生)
- 前歯が噛み合わない(開咬)、下の歯が前に出ている(反対咬合)
- 顎が左右にずれている、口を開けると音が鳴る
- 指しゃぶり、口呼吸、頬杖などの習慣が長く続いている
治療は、成長に合わせて段階的に進めることが多く、必要に応じて専門医との連携も行います。
「いつから始めるべきか」「どのような治療が必要か」など、気になることがあればお気軽にご相談ください。
フッ素塗布について
フッ素で守るやさしい歯の習慣
フッ素は、むし歯予防に非常に効果的な成分で、歯の表面に塗布することで歯質を強化し、酸による脱灰(歯が溶けること)を防ぎます。
特に乳歯や生えたばかりの永久歯は柔らかく、むし歯になりやすいため、定期的なフッ素塗布が推奨されています。
当院では、以下のような流れでフッ素塗布を行っています。
- 対象年齢:乳歯が生え始めた1歳頃から可能です
- 頻度の目安:3~6ヶ月に1回の定期塗布をおすすめしています
- 所要時間:5~10分程度で完了。痛みはなく、リラックスして受けられます
- 使用するフッ素:安全性の高い濃度を使用し、年齢や歯の状態に応じて調整します
また、フッ素塗布はむし歯予防の「補助的な手段」であり、日々の歯みがきや食生活の見直しと併せて行うことで、より高い効果が期待できます。保護者の方へのブラッシング指導や、家庭でのケア方法のアドバイスも行っております。
お子様の治療にあたって
こわくない歯科体験のために
歯科医院に対して「こわい」「痛い」というイメージを持つお子様は少なくありません。
当院では、初めての歯科体験が「楽しい」「また来たい」と思えるよう、以下のような取り組みを行っています。
- お子様のペースに合わせた診療:無理に治療を進めず、まずは診察室の雰囲気に慣れてもらうことから始めます
- やさしい声かけと説明:治療器具や手順をわかりやすく説明し、不安を和らげます
- 保護者の方との連携:治療方針や進め方を丁寧にご説明し、ご納得いただいたうえで進行します
- キッズスペースの設置:待ち時間も楽しく過ごせるよう、絵本やおもちゃをご用意しています
また、定期的な通院を通じて「歯医者さんはこわくない場所」と感じてもらうことで、将来にわたって口腔ケアへの意識を高めることができます。お子様の成長に寄り添いながら、安心・安全な診療を提供いたします。
診療時間
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 09:00~13:00 | ● | ● | ● | - | ● | ● | - |
| 14:30~18:30 | ● | ● | ● | - | ● | ○ | - |
〇・・・14:00~17:30
【休診日】木曜日、日曜・祝日

